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sdk環境構築のコマンドの違い

とあるBSPにおいて、sdk環境構築用のshをビルドする際、

bitbake core-image-weston-sdk -c populate_sdk (生成物poky-glibc-x86_64-core-image-weston-sdk-aarch64-toolchain-*.sh # 約1.0GB)
bitbake core-image-weston -c populate_sdk (生成物poky-glibc-x86_64-core-image-weston-aarch64-toolchain-*.sh # 約0.7GB)

と、2種類のコマンドどちらでもシェルスクリプトは生成しますが、上記2つの違いが良くわかりません。
生成物のファイルサイズには大きな差が出ていますが、、、

一般的な見解を教えて下さい。

質問の例では、core-image-weston と core-image-weston-sdk は含まれるパッケージの構成が異なりますので、生成されるSDK
の内容が異なります。
SDKに含まれるパッケージに関しては、tmp/deploy/sdk/ 以下に出力される manifestファイルに記載されていますのでご確認ください。