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既存ドライバの組み込み

いつもお世話になっております。

i.MX8M Mini EVKの環境で、realtek 8821au/8812auチップを使用したUSB-WiFiを使用したく、
ドライバをモジュールとして組み込んだのですが、modprobeすると
[WARNING: Module rtl8812au not found in directroy /lib/modules/4.14.98-2.3.1+g860ec89]
とエラーとなってしまいます。
実際に/lib/modules/4.14.98-2.3.1+g860ec89/kernel/drivers/net/wirelessを見ても、
broadcomのディレクトリしかなく、組み込んだはずのrealtek関連のモジュールは一つもありませんでした。
どのようにしたら、ドライバを組み込むことができるのでしょうか?
手順が何か足りないのでしょうか?

■行ったこと
 1)ソースコードを取得
  https://github.com/abperiasamy/rtl8812AU_8821AU_linux/archive/master.zip
 2)ソースをYoctoの下記ディレクトリに展開
  /build/tmp/work-shared/imx8mmevk/kernel-source/drivers/net/wireless/realtek/rtl8812au/
 2)使用するUSB-WiFiドングルをLinuxPCに差し込み、
   lsusbでデバイスIDを確認。
 3)ソースのos_dep/linux/usb_intf.c に、使用するUSB-WiFiの情報を追記
   {USB_DEVICE(0x****, 0x****),.driver_info = RTL8821},
 4)/build/tmp/work-shared/imx8mmevk/kernel-source/drivers/net/wireless/realtek/KConfig
   に下記を追記
   Source "drivers/net/wireless/realtek/rtl8812au/Kconfig"
 5)bitbake linux-imx –c menuconfig で
    Device Drivers->Network device support->Wireless LAN->Realtek devices->Realtek 8812A USB WiFi
    をモジュール選択
 6)bitbake fsl-image-qt5-validation-imx でビルド
 7)cd tmp/deploy/images/imx8mmevk
   bunzip2 -dk -f fsl-image-qt5-validation-imx-imx8mmevk.sdcard.bz2
 8)生成されたfsl-image-qt5-validation-imx-imx8mmevk.sdcardをbalenaEtcherというツールで
   SDカードに書き込み

ソースコードの展開後、i.MX8M Mini EVK向けに構築可能とする変更が必要です。

すみません。
Kconfigへの追加はしたのですが、
Makefileへの追加を忘れていました。
Makefileに追加してモジュールが生成、modprobeで組み込まれるところまで確認できました。
(ただwifi開通までは至っておりません。こちらに関してはYoctoの問題ではなさそうな気もするので、
 これに関する質問は控えます)